ミミ×大樹


ピ、ポ、パ……、Trrrr…。
妙な静寂の中で、私は電話をかける。
かける相手は、私の相方を、私の愛しい相方を奪った、憎たらしいヤツ。
「あっ、もしもし、ダイキくんですか?ミミですけど」
電話口に出た、まだあどけなさの残る少年の声。
コイツが私の大切な人を奪ったんだという怒りを押し止めつつ、あくまで『優しく』接していく。
「……うん、それでね、今日の夕方に、私の家に来てくれない?……あー、今からじゃダメ。
他の人と都合が合わなくてさ。……そうそう、次のポップンパーティーのことでちょっと話があって、
ニャミちゃんや神とかも一緒に……」
受話器からは相変わらず、ダイキくんの明るい声が聞こえてくる。
今日の夕方に、自分の身に何が起きるかも知らないで。
「……大丈夫そう?分かった。……あっ、ダイキくん一人で来てくれる?
……うん、あんまり大人数で来られるとちょっと困るんだ。……できるって?
ごめんね注文多くて。……じゃあ、夕方に。待ってるからね」
受話器を置いて、ふぅ、とため息をつく。あとは『復讐』の時を待つだけだ。


自分の部屋に帰ると、目の前には私の大好きな相方―――――ニャミちゃんがいた。
ただ、いつもと違うのは、彼女が全裸でアザだらけだっていうこと。このアザは私が付けたものだ。
彼女が、私のものだっていうのを、彼女自身に教えるために。
「ミミちゃん…、何、してたの?」
私の存在に気付いたニャミちゃんは、震える声で私に聞いてきた。
彼女の緑色の目には、涙がいっぱい溜まっている。
「フフッ、私の大事なニャミちゃんを傷つけた悪い人に、電話をかけてたんだよ」
ニャミちゃんたら、何にも怖がることなんかないのに。
…そう、むしろ怖がらせてあげるのは、ニャミちゃんを傷つけた
『ダーリン』もどきの方だ。彼女の方なんかじゃない。
だから私はニャミちゃんに、とっても優しくそう言ってあげた。
「まさか、ダイキくんに…、んうっ!?」
その名前をニャミちゃんの口から聞きたくなくて、私は彼女の口を自分の口で塞いだ。
――――ぴちゃ、ちゅっ――――
ニャミちゃんの舌に、私の舌を絡ませていく。ザラザラした感触が、
私の気持ちをいっそう高ぶらせた。
「ニャミちゃん…、心配しないで。私がその人のことをやっつけてあげるから…」
すっと唇を離すと、私はニャミちゃんに囁いた。
「ミミちゃん…」
「だからそれまで、いーっぱい気持ちいいことしてようね♪」
そう言って、私は彼女の『恥ずかしいトコロ』に、指を差し込んでいった。
「あっ、ミミちゃん、ダメーーーーっ!!」

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