ユーリ×ポエット


でぃあ☆ポエットちゃん

今日の課題は男の子をとてつもなくすっきりさせることだよ

ふろむ☆あなたの神★





………という手紙をポエットは不思議そうな顔で見つめていた。
「うーん……むずかしいよ今日の課題……なにをすればすっきりするのかなぁ………」
三秒ぐらい考えたあと、すこし閃いたような顔をし、また考え始めるのであった。

それが何時間くりかえされたのだろうか。
不意に玄関のチャイムがなった。
「あれ…だれだろ……。はーい今でます!」
扉を開けるとメルが立っていた。
「また手紙やよ。またしてもMZDから。あのひとストーカーちゃうん?」
なぜだかストーカーあつかいされるMZD。
「ちがうよー神様だよー」
小さい羽をぱたぱたうごかして懸命に否定するポエット。
本人は怒ってるつもりらしいが、なんともかわいらしい仕草にふっとメルが笑う。
「まぁいいか。とりあえず手紙おいとくでー」





でぃあ★ポエット

ずいぶん悩んでるみたいだね☆このあいだ僕とやったことをすればいいんだよ☆
あなたの神より☆





(やっぱストーカーかも……)

「て、いうかこないだやったことって……」
ポエットの顔がみるみる紅葉していく葉っぱのようにあかくなっていった。





さて、ところかわってユーリは久しぶりに家から出て散歩していた。
「はぁ…なんか暇だな…久しぶりに外出たのに人すらいねぇし。」
まあ、空飛んでんだから普通、人に会わないという一人つっこみが入りそうになったがっ!
人がいた。
しかも空飛んでる。
しかも女の子だ。(このさい関係ない。)
(天使かもしれんな…最近不幸だからつぼでも押してもらって幸せにしてもらおう)
悪魔が天使に幸せにしてもらうなんていうつっこみはよしといて、とりあえずその天使に近づいていった。

「ハワイアンロミロミマッサージしてください!」








「……え?」
正直、ポエットはかなりこまった。
いきなり空飛んでる白髪の兄ちゃんがハワイアンロミロミマッサージだもん…
そりゃ誰だって困る。
(はわいやん・ろみろみろみまっさーじ……?)
とりあえずその単語がわからないポエットは先程のコトもあり、もしかして…と思った。

(うう…でもよくみると悪魔だ…恐いよ…)

一方その恐い悪魔はちっちゃい天使を観察していた。
(最近の天使ってみてるとおもしろいなー赤くなったり青くなったり…)

(うわ…なんかこっち見てるよーにらまれてるよ……恐いよ…)
とりあえずMZDとやったことを思い出しながら、
震える手でユーリの頭を寄せた。

はむっ。

こうか音にたとえるとそんな感じのキス。
「!?」
「はむぅっ…っ……んっ…」
訳が分からないユーリだったが新しいマッサージだと思い、身を委ねる。
しばらくして、ポエットは息がつづかなくなったのか口をはなした。

「あの…これでいいですか?」
まだ口端にユーリの唾液がついている状態で一生懸命頑張ってくれるポエットを観て勃たない男はいない。
まぁ、ユーリは訳が分かんなかったので例外だったが。
(こんなマッサージ初めてだが、無知だと思われるのもいやなんでとりあえずだがいいとしておこう。)
「ああ、これでいいよ。思いっきり気持ち良くしてくれ。」
このあとユーリはその言葉を言ったことを激しく後悔することになる。

「え、よかったですかーええっと、本当に思いっきりでいいんですか?」
「?もちろんいいですよ。」







そのあとすべての精力を絞りだされたユーリがただ浮かんでいたという−


ちなみにこのあと天使の職を失いそうになるポエットだったがそれはまた別のお話

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