☆裸のニャミちゃん〜スク水編〜☆

「ニャミちゃん、これ着てみて〜」
「え〜、何を?」
ミミちゃんが差し出す手には何もない。
「天才ミミ様の大発明、『馬鹿には見えないスク水』だよ☆」
「わ〜い、あたしにゃ見えな〜い」
とか言って、受け取ってみると本当に質量があった。
「ほら、ビデオカメラを通すとちゃんと映るでしょ」
いつの間にか設置されてる機材。
テレビ画面に映るあたしの手には、しっかりとスクール水着…いわゆるスク水があった。
「ねぇほら、着てみてよ」
「う、うん…」

「どうかな?」
「似合う似合う。やっぱスレンダーな体にはスク水だね!」
「なにさミミちゃんのきょにうー」
自分の体を見回すと、あの独特な質感はあるけど素っ裸。
そして画面のあたしはスク水着用。
「実はね、タイマー呼んであるんだ」
「さすがミミちゃん、仕事が早いね」
「…突っ込まないとはニャミちゃんも開き直ってきたようだね」
だって相手はミミちゃんだし。

とか言ってたら、部屋のドアを叩く音が。
ガチャ
タイマーが入ってきた。
「ダーリン、この水着どう?」
ブハッ
タイマーは鼻血を出して倒れてしまった。

「うーん、やっぱりタイマーも馬鹿だったんだね」
「だね」




☆裸のニャミちゃん〜褌(ふんどし)編〜☆

「ニャミちゃ〜ん、山崎に会いに行くって?」
「うん。お神輿担がせてもらえるんだ」
あたしはオンドの時に来ていた法被に身を包んでいる。
「ならこれを穿いていかなくちゃ!」
じゃーん、とミミちゃんが差し出したのは普通の褌。
「褌かぁ、ちょっと恥ずかしいなぁ」
「チョイ待ちニャミちゃん、これは『馬鹿にしか見えない褌』なのさ!」
もうあたしゃ馬鹿で結構。
「じょぶじょぶ、大丈夫だってニャミちゃん。実はわたしにも見えてるし」
いやいや、そういう問題じゃないですから。
もう、馬鹿の基準がよくわかんないってーの。
試しにビデオカメラで映してみると、あたしの下半身は丸裸。
「ミミちゃ〜ん、まともなやつを用意してよ」
「やだ〜」
ニシシシッと笑ってみせるミミちゃん。
これも運命と思って諦めるか。

「そして実は山崎を呼んであるんだ」
「やっぱり」
とか言ってると、部屋のドアがノックされ、山崎が部屋に入ってきた。
「ぃよう!お、なんでぇなんでぇ。ニャミさん、やけに男前じゃねぇか」
「どうもね」
「法被に褌かい。こりゃあ気合充分てやつかねぇ!」
あー。
山崎も馬鹿だったんだ。
「そいじゃ、準備もいいようだし行くとすっかねぇ!」
「おいよー」
「いってらっしゃーい」

(ニャミちゃん、気付いてないんだね…馬鹿以外には褌が見えないことに)

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