タイマー×さなえちゃん


「好きだよ・・・」
そう告白して、どの位経つだろうか・・・・
「私も、好きでした・・・」
そう言葉が返ってきたあの時から・・・どの位・・・

「お疲れ様。相変わらずばっちりだね、二人とも」
ショルキーの言葉がマイクを通じてスタジオ内に響き渡る。中にはヘッドホンをした
タイマーとさなえちゃんがいた。
「ありがとうございます。わざわざずっと付き合ってもらって・・・」
「何、良いさ。いつもさなえちゃんには仕事を手伝ってもらっているしね」
二人はポップンパーティでショルキーと知り合って以来、ちょくちょく仕事を手伝って
いるので、今回はそのお礼として二人のデュエットを収録してもらうのを手伝って
もらったのだった。
「でも、本当にいいんですか?こんな個人的な事に使わせてもらって・・・」
3人がいるスタジオは広く、設備もしっかりと整っている所で普通なら一流のアーティストが
使う様なスタジオだった。
「いいんだよ。払うものは払っているしね」
笑った様な口調でショルキーが言った。
「それじゃ、今日はもう帰ろうか。行こう、さなえちゃん」
「あ、はい!」
さなえちゃんはギターをケースにしまい、タイマーも使っていたヘッドホンやマイクを
片付け、ショルキーに頭を下げて帰っていった。
「・・・・しかし、上手くいってるのかね・・・あの二人・・・」
苦笑したような表情でショルキーは呟いた。
前々からあの二人の仲を知っていたショルキーは少し気にかけていた。

帰り道・・・・・
二人はしばし談笑しながらいつもの道を歩いた。
「それじゃ、今日はこれで・・・」
さなえちゃんはタイマーに手を振り自分の家のほうへと振り返り、歩いていった。
その姿を見ていたタイマーはしばらくその場でうつむいて考え込み、すぐに決心した。
「・・・・・あ、さなえちゃん!・・・」
「?はい、何ですか・・・?」
突然呼び止められ、少し驚いた様にさなえちゃんは振り向いた。
「あの・・・これから、時間ある?もし良かったら、僕の家に来ない?」
「えっ?・・・うーん・・・・」
誘いを受け、少し考えてからさなえちゃんは「うん。いいですよ」と答えた。
「本当?じゃあ、行こうか」
二人はタイマーの自宅方面へと向かった。

しばらくして、二人はタイマーの自宅に着いた。
「さ、どうぞ」
「おじゃましまーす♪」
タイマーはドアを開けさなえちゃんを招き入れ、自分も続いて入りリビングへと案内した。
「凄い・・・いつ見ても大きな家・・・」
何度かタイマーの自宅には来た事があるが、その度に大きいと言ってしまう。その位に
大きく、綺麗な家だった。リビングにはふかふかの絨毯がひかれ、5人位は楽に座れそうな
ソファが置いてあった。
「ちょっと待っててね。お茶用意するから」
そういうとタイマーはキッチンへと向かった。

しばらくして、タイマーが二人分のカップとポットを持って戻ってきた。
「お待たせ♪ちょっとお茶の葉が見つからなくて・・・・」
そう言いながらタイマーは二つのカップにお茶を注いだ。
「さ、どうぞ♪」
進められ、さなえちゃんはカップを手に取り一口飲んだ。
「あっ、おいしい♪この味って前に確か・・・」
「うん、以前さなえちゃんとリエちゃんに教えてもらったブレンドだよ」
以前タイマーは9回目のポップンパーティの時、カフェでバイトをしていた二人に
このお茶を入れてもらい、その時に作り方を教えてもらったのだ。
「香りも良いし・・・・あの時煎れたのと同じだ」
「結構苦労したよ・・・何度も失敗したしね」
タイマーは苦笑しながら言った。

それから二人はお茶を飲みながらしばらく談笑した。
そして、ポットのお茶が半分位に減った頃・・・・

話疲れた二人は絨毯からソファに寄り添って腰掛け、ゆっくりと休み始めた。
穏やかな、しかしどこかぎこちなさそうな雰囲気が漂う・・・そんな中、タイマーは口を開いた。
「・・・さなえちゃん、僕らが知り合って、結構経つよね・・・」
「えっ・・・そうですね。もう1年ぐらいになりますよね」
「1年?そっか・・・そんなに経つんだね」
タイマーはそう言うとテーブルに置いていたカップを取り、お茶を飲んだ。時間が経っているので、
すっかり冷めてしまっていた。
「・・・どうかしたんですか・・・・?」
いつもの明るい雰囲気とは違い、少し悲しげな表情をしているのにさなえちゃんは
気が付いた。良く見ると、瞳が少し潤んでいる様にも見えた。
「えっ・・・あ、何でも無いよ!何でも・・・・」
尋ねられ、慌ててタイマーは笑顔を作った。だが、明らかにぎこちない作り笑いだ。
「嘘・・・ちゃんと話して」
「えっ・・・・」

「さっきの顔・・・悲しそうだった。何かあるなら、話して欲しいな・・・」
心配そうにタイマーを見つめるさなえちゃん。タイマーはその視線を受け、黙り込んだ。
再び二人に静寂が訪れる・・・。
「・・・・・・・」
「・・・・・・・」
さっきとは違い、重い空気が部屋にたちこめる。そんな空気を振り払う様に
口を開いたのはさなえちゃんだった。
「・・・ごめんなさい・・・」
「えっ・・・・あ・・・・」
タイマーはその言葉に動揺を隠せなかった。
「そうですよね・・・・話したくない事を無理に話せっていう方が嫌ですよね・・・」
「そうじゃないんだ!そうじゃ・・・ないんだ・・・」
さなえちゃんの悲しげな表情に気づいたタイマーは混乱し、思わず声を荒げた。
「・・・・じゃあ、何ですか・・・?」
訴えかけるような視線をタイマーに送るさなえちゃん・・・それを見たタイマーは
一度視線をそらし、再びさなえちゃんの方へと戻し、意を決した。
「僕・・・・怖いんだ・・・・」
「えっ・・・怖い?」
怖い・・・・予想もしなかった言葉が出、さなえちゃんは驚きを隠せなかった。
「以前、君に告白した時から・・・好きだって言った時から・・・」
タイマーは先程よりも不安な表情をしながら続けた。
「君も僕を好きだと言ってくれた・・・・でも、本当に僕で良かったのかなって・・・」
「・・・・・・」
さなえちゃんはタイマーを見つめ、真剣な表情で話を聞いていた。
「・・・ごめん。馬鹿みたいだよね・・・一人で勝手に不安がって・・・・一人で勝手に
悩んで・・・・ごめん・・・・」
タイマーは言い終わると深くうつむいてしまった。瞳にはうっすらと涙が浮かんでいる。

「タイマーさん・・・・私も、同じだった」
「えっ?」
さなえちゃんの言葉に、タイマーは驚いた。
「私も告白された時から・・・不安でした」
苦笑した様な表情をしながら、さなえちゃんはゆっくりと続けた。
「好きだって言ってくれた時・・・凄く嬉しかった。でも、
私も同じ・・・本当に私でいいのかなって・・・・」
言い終わるとさなえちゃんは視線をタイマーの方へ向けた。
「でも、嬉しいな・・・そんな風に思ってくれていた事・・・」
「さなえちゃん・・・僕は・・・」
「お互いにそうやって思える事・・・信じている証拠・・・だから・・・」
さなえちゃんはタイマーに笑顔を向けた。
「さなえ・・・ちゃん・・・」
タイマーはさなえちゃんを抱き締めた。お互いに信じあっている事を確認できた
事・・・それだけでタイマーは嬉しかった。
「さなえちゃん・・・ありがとう・・・大好きだよ・・・」
「タイマーさん・・・私も、好き・・・・」
タイマーはさなえちゃんを抱き締めながら、さなえちゃんはタイマーの肩に顔をうずめながら言った。
それから二人は唇を重ねた。
「ん・・・・っ・・・・」
二人は舌を絡め、お互いを感じあった。熱を、鼓動を・・・
「・・・っはぁ・・・ぁ・・・・」
タイマーとさなえちゃんは唇を離した。
「さなえちゃん・・・」
静かに耳元で呟くと、タイマーはゆっくりとさなえちゃんをソファに押し倒した。
タイマーはさなえちゃんの上着の中へ手を伸ばした。この時二人は告白した時の
服装で、さなえちゃんはベージュのハイネックにチェックのスカートという服装だった。
「あ・・・んっ・・・」
タイマーの手がさなえちゃんの腰やお腹に触れる度、ビクン、と僅かな反応をする。
「綺麗だよ・・・」
タイマーはハイネックの裾をさなえちゃんの首の辺りまで捲り上げた。

「や・・・あっ、そんな・・・」
「嫌・・・?こんなに綺麗なのに・・・」
そう言うとタイマーは胸へと手を伸ばし、ブラを外した。さなえちゃんの胸がさらけ出される。
「・・・んっ・・・」
タイマーは優しく胸に手を置き、突起を舌で刺激し始めた。
「あっ・・・!ん、あっ・・・!」
刺激を与えられる度、さなえちゃんの身体が弓の様に少し反る。口でハイネックの裾
を噛み、我慢しようと耐えていた。
「可愛いよ・・・それに、綺麗だね」
タイマーは胸から唇と手を離し、右手を下の方へと伸ばした。
「でも、こっちはもっと綺麗だよね・・・」
「あ・・・・」
タイマーの右手がさなえちゃんの内腿を撫でる様に刺激する・・・その度に
さなえちゃんの身体がさっきよりも大きく反応した。
「タイマーさ・・・っあ・・・ああっ!」
さなえちゃんが言い終わる前に、タイマーはスカートの中へと手を伸ばした。
下着の上から秘裂を刺激し始めた。
「やっ・・・あ、ああっ・・・ん・・・あっ・・」
右手が上下左右に動き、その度にさなえちゃんは声を上げた。既に下着の下は
秘裂から溢れる液で濡れていた。

タイマーの指が激しさをます程、身体がどんどん熱くなっていく・・・快感が
全身を駆け巡り、狂いそうなほどの衝動が強く湧き上がっていく・・・。
「っはぁ・・・ぁ・・・」
「気持ち良くなって・・・きたみたいだね・・・」
タイマーは一度スカートの中の下着から手を離した。指からさなえちゃんの秘液が
滴っている。タイマーは指を少し舐め、熱くなっていく自分の身体を感じた。
「じゃ・・・こっちも取るよ・・・」
タイマーは再びスカートの中へ手を入れ、下着に手を掛けた。
「・・・・・・・はい」
消えてしまう様な声で、さなえちゃんが言う・・・。
タイマーはゆっくりと下着を脱がせた。綺麗なその秘裂が覗く。
「や・・・・」
「大丈夫だよ・・・ほら、こんなに綺麗だし・・・」
「綺麗じゃ・・・な・・・っっ!!」
言い終わる前にタイマーは秘裂へと指を挿れた。秘液が更に溢れ出す。
「あ・・・あっ・・・ん・・・ふあっ・・・」
「可愛いよ・・・もっと、声、聞きたいな・・・・」
タイマーはそう言うと指を抜き、今度は舌で刺激し始めた。舌が動く度、
さなえちゃんは何度も身体を弓の様に反応させる。ぴちゃ・・・ちゃぷ・・・ちゃぷ・・・
「やっ・・・音、恥ずかし・・・いっ・・・あっ!」

身体が熱くなっていく・・・さなえちゃんはもう限界だった。顔は赤らみ、
瞳は潤んでいる。さなえちゃんの口からおねだりが出る。
「タイマーさ・・・私・・・も・・・」
訴えかける様な瞳に、タイマーも更に身体が熱くなるのを感じた。ズボンと下着を
下げ、既に鼓動が聞こえる程の自身をさらけ出す。
「さなえちゃん・・・・いくよ」
「はいっ・・・・!」
ゆっくりと自身をさなえちゃんの秘裂へと入れていく・・・ズズッ、という音が
僅かにした。ズ・・・ズッ。
「動くよ・・・・」
「はい・・・・んあっ!あっ・・・」
タイマーはゆっくりと動き始めた。二人の全身にさっきよりも更に強い快感と
熱が湧き上がる・・・
「っ・・・はぁ・・・さなえちゃん・・・さなえちゃんっ!」
「タイマーさんっ・・・!ふああっ!」
二人はシンクロした様にお互いの手を握り、見つめあった。お互いの衝動が、更に高まる。
動きがどんどん激しくなり、終焉へと駆け上がる。
「さなえちゃん・・・僕・・・もうっ・・・」
「私も・・・・っ・・・んんっ!」
動きは最大に達し、そして二人に終焉が訪れる・・・・
「さなえちゃん・・・好きだよ・・・くうっ!!」
「タイマーさん、好きっ・・・!あああっ!!」
タイマーはさなえちゃんの中に自身を挿れたまま熱を吐き出し、さなえちゃんは
タイマーの自身を自らの身体に残したまま、果てた。

「っはぁ・・・・はぁ・・・・」
「はぁっ・・・は・・・・」
二人は果てたまま、ソファの上に寝ていた。呼吸はまだ荒く、熱も収まらない。
息が整い始めた頃、さなえちゃんはタイマーに笑顔を向け、言った
「タイマーさん・・・・ありがとう・・・・」
「さなえちゃん・・・・僕こそ、ありがとう・・・・ごめんね、余計な心配させて・・・」
「ううん。いいの・・・・」
二人はまたキスをし、場所をソファからベッドに移して、再び身体を重ねた。
お互いを感じ取るように・・・

数日後、二人はまたデュエットの収録をショルキーに手伝ってもらっていた。
「OK!良い感じだ!」
「そうですか?いつもと同じ様に精一杯歌っただけなんですけど・・・」
「いや、前よりかなり良いよ。特にタイマー、好調だな」
ショルキーは親指を立て、笑顔を向けた。
「ええ、本当に良くなってますよ!なんか、声が凄く通ってる感じがするし・・・」
「本当?・・・よし!この調子で次の曲に行こうか!」
さなえちゃんの言葉に調子付いたタイマーは、再びヘッドホンを付けてマイクの
前に立った。
「はい!」
さなえちゃんもヘッドホンを付け、マイクの前に立つ。
「それじゃ、お願いします!」
「了解!(どうやら、二人とも何かあったみたいだな・・・)」
ショルキーはそう思いながらコンポーザーから曲のメロディをセットした。

お互いに想っている事・・・
僕は、僕らは、だから一緒にいられるよね・・・
ずっと・・・・

−Fin−

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