相方の苦難


ここはニャミの家。
遊びに来たミミは床に雑誌を広げ読み、ニャミはなぜかベットで悶えている。

「あぁ…ダ〜リぃン〜」
またか、とミミは雑誌を読むのをやめ、ニャミを見上げる。
「なんなの?タイマーがそんなに気になるの?」
「んン〜だってぇ〜」
「だいたいあんたたちつきあってるんでしょ?」


最近ニャミがおかしい。
いつでもどこでも「ダーリン」と叫び続けるのだ。
読書中も、入浴中も、踊っているときも。
そして、pop'n musicを叩いているときでさえ。

この前のジャイアンリサイタルの時なんて最悪だった。
あの特製マイクは、普通の声をジャイアンボイスに変換されるように細工してあるのだが…
それで「ダーリンダー(ry」と言い続けるからたまらない。
耳が大きなミミにとっては強烈な攻撃だった。

そんなんだから非常に迷惑なのだ。
本人に訊くと、
「なんだか体が悶々するというかむずむずすると言うか…」
という答え。これって…


「ねぇ、あんた…ちゃんとオナニーしてるの?」
ベットでくねくねしているニャミに一瞬ためらって尋ねる。
ニャミは一瞬考え、ミミの顔をのぞき込み答えた。
「オナニーって何?」
「…な、なにぃ〜?!」

驚くべきことに、ニャミはオナニーを知らなかった。
この年頃で…ミミはあきれかえって考えた。
「このままうるさくされても困るしね…しゃーないか。」
「え?なになに?」
「ニャミ、ズボン脱ぎなさい。教えてあげる。」
「ズボンね…って、え、えぇぇぇぇ!」
思わずベットの奥に後ずさるニャミ。

「ななななんでズボン脱がなきゃいけないのよっ!はずかしいでしょっ!」
「オナニーってのはそういうもんなの!さっさと…」
「いや、いやぁ!来るなぁ!」
しかし、ミミの驚異的な瞬発力で、ニャミはあっという間にとらえられてしまった。
「放せ!はーなーせー!!」
「ほら、おとなしくする!
 このままタイマーへの想いがどんどん募ってもしょうがないでしょ。」
「っ……」

やっとおとなしくなったニャミのズボン、パンツをするりとおろすミミ。
まだ毛も生えていなく、純潔の証拠である閉じた秘部が姿を現した。
「ほら、これが女性性器。これをいじくるのよ。」
「えっ、で、でもたしか、保健の授業では『赤ちゃんが出てくる場所』じゃあ…」
ニャミは不安そうにミミに問いかける。恥ずかしさで顔は真っ赤だ。
「そうだけど、女の子がモヤモヤする気持ちを発散するには、ここを使うしかないの。」

そう言って、ミミがニャミの秘部の扉をこじ開ける。
「ひゃっ!」
「ほーら。見える?この豆みたいのを触ると…」
「んっ、んあっ!」
突然の感覚に思わず身をのけぞらせるニャミ。

「やっ、やぁっ!」
性的な経験をいっさい持たないニャミには、強すぎる刺激だった。
「フフフ…ほーら、気持ちいいでしょ?」
ミミはニャミの秘豆をさすり続ける。

「ん、んあっ、な、なななにこれぇ…」
始めは不思議な感覚にとまどっていただけだったニャミ。
しかし、それはどんどんと快楽に変わっていった。
甘い息を吐きながらあえいでいる。
「でしょ?さぁ、タイマーとキスしてるシーンでも思い浮かべてみなよ。」
「ん、んっ、ダぁ〜リぃン〜」
普通ならタイマーの性器を想像させる所だが、ニャミにはよく分からないだろう。
ミミは腕を動かし、ピンクの壁をつたって指を奥に差し込んだ。

「はぁ、はぁんっ!んんっ!」
さらに体の奥深くへと指が進入するのを感じ取り、ニャミはいっそう激しくあえぐ。
いつものポップでクールなニャミはどこへやら、だらしなくよだれまで垂らす。
「はぁん!くぅん…気持ちいいぃ〜…」
しかし、ここで突然ミミが指をニャミから抜いてしまった。

「ふぇ、へ?」
突然快楽の底から引っ張り上げられ、ニャミがとまどう。
「み、ミミぃ〜もっとやってよぉ〜…」
「ダメ。本来オナニーってのは1人でやるもんなの。
 こっからはあんたが自分でやりなさい。」
「そんなぁ〜〜…」

目の前のおやつをお預けにされたような顔になるニャミ。
しかし、再びあの快感を求めるべく、おそるおそる自分の手を下部に向かわせる。
くちゅっ…
「い、いやぁ…うくっ…」
自分で触ると、なんだかとっても不思議な感じ。
だんだん頭が真っ白になっていくのが分かる。

部屋中に、愛液があふれる音とニャミの怪しいあえぎ声が響く。
「ウフフ…どう?イきそうなんじゃないの?」
「ふぅんっ、あん、にゃ、な、なんか来るっ…」
「それが『イク』って言うの。ほら、もう少し…」
「や、んぁっ、んああああっ!ダァーリィィン!」
最大の快楽があふれ、ニャミは絶頂に達した。

「はぁはぁ…ふあぁ…」
ベットに横たわるニャミはビクビクと震え、余韻に浸っている。
その様子を満足そうに眺めながらミミが、
「どう?これでタイマーのモヤモヤする気持ち、抑えられたでしょ?
 したくなったらいつでも自由にしていいんだよ。」
「う…うん…」
「よしっ。じゃ、あたし帰るね。」
「うん、ありがとね、ミミ。」

そうして、この「ニャミ悶々騒動」の幕が閉じた。
ように見えたが…


一週間後。

あれからニャミは、すっかりあの快楽の虜となり、
毎日のように自分を慰めていた。
指だけでは物足りなくなった彼女は、
新たな快感を求むべくポップンビレッジのはずれへと向かったのだった。

「ハマノフ〜いる〜?」
「ん?ニャミかね?どうしたんじゃ?」
ニャミが訪ねたのはクラシックの巨匠、ハマノフの家だ。
ハマノフは部屋でコーヒーを飲んでいた。

「指揮棒貸して!」
「何に使うんじゃ?」
ニャミ、下腹部を指し、
「あたしのここに入れたいの。」
「ブッ!ゲホゲホ…」
思いっきり飲んでいたコーヒーを吹き出すハマノフ。

「ば、バカもん!神聖なる指揮棒をそんな…」
「えぇ〜いいじゃな〜い。すっごく気持ちよさそう♪」
「絶対イヤじゃ〜!!」


こうして、今度は村のポッパーたちが被害に遭うのでした…。

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