今、僕は・・・君の身体を、初めてじっくり触っている。

初めて見る、好きな人の秘部。・・・いや、女の子の身体を、こんなところまで
見ること自体、初めてだった。さっき、胸の二つの膨らみと、その頂点にも触れたけど、
それが初めての・・・愛撫(と、言うんだったっけ)だった。

胸や秘部を、手で触れたり、なぞったりするたび、君の口から
相変わらず可愛いような、色っぽいような、悲鳴のような声が漏れる。

・・・君も、こうして身体を触られるのは初めてだったね。

知識が全くないわけじゃないけど、そういう本とか・・・見るのは恥ずかしくて・・・。

「あの、痛くない?」
君のあげる声が、ちょっと辛そうにも思えて、おそるおそる聞いた。

「・・・うん、平気。けど、さっきもそうだったけど、なんか変な感じ・・・」
「痛くないなら、きっと大丈夫だよ」
「うん、大丈夫だよね、

睦月さんだから・・・」

・・・胸が、熱くなった。
思って良いのかな・・・それは、君が
僕を信じてくれているって・・・勘違いして、いいのかな。

「・・・アゲハ・・・」
知らないうちに呼び方まで変わってる。
・・・僕の心臓は激しく動いている。ドクンドクンと。

クチュッ。

「うぁ・・・っ」
なぞっていただけの割れ目の中へ、ついに指を入れる。

それを出し入れしたり、ざらざらした内壁を撫でたり。

「あはぁ・・・ん!」

君の感じているものが大きいのか。嬌声が大きくなっている。

ふと見れば、さっきのアザも、消えかかってきている。
1日だけ出るものなのだろうか。・・・君が地球の人間じゃないことの証。
でも僕は、地球人だとかそうでないとか、どうでもよかったんだ。
さっきも言ったけれども、君は君なんだから。

かくいう僕も、半分、ケモノビトの血を引いている。だから中途半端に耳とシッポがある。
・・・前、君にこれが可愛いって言われた時、恥ずかしいような、でも嬉しいような、そんな気持ちになったっけ。
「・・・今から言うことを、真剣に聞いて欲しいんだ」
「うん」
「・・・僕が君を好きでいる事も、君が僕を好きだって言うのも、全然悪くない。
 種族とか、そういうのが違うからって、悲しまなくていいんだよ。・・・その人はその人なんだから。
 ・・・たとえ、この星を乗っ取ろうとしてたとしても・・・」
「・・・その事についてだけど・・・後で、上司に報告しておくね」
「報告?」
「・・・「この星はもう2度と、争いなど起きないと思われます。皆、友好的に生きています」ってね。
 私ね、この星の状態っていうか、そういうのを調査する役目を負わされた。今いったのが、
 調査の結果、ってところかな・・・。だって、この星のみんな、本当に仲良しだったから。大丈夫、きっとわかってくれる・・・」
そういって、君は、にっこり笑った。
・・・とても、愛らしかった。

・・・そして・・・頭の中をよぎった。
抱きしめたい。触れたい。感じたい。離したくない。
・・・キミへのそんな想いが・・・大きくなっていく。

「む、むつ・・・っ!?」
・・・気がつけば僕は君の身体を押し倒していた。

「好きだよ」

・・・いつの間にか、そう言っていた。

「私も・・・大好き・・・」
・・・小さな、君の声。

・・・ギュッと、抱きしめた。僕が出せる力を、腕に全部込めながら。

「あっ・・・くっ・・・はぁ・・・あんっ!」
・・・そして今、僕と君は、初めて繋がっていた。
君の中に、自分が入ってから、それから、何度も貫いた。
お互い、激しく、腰を動かしながら。
感じているのは激しい快感なのか、苦痛なのか。
君の顔は歪んでいる。・・・苦痛だとしても、僕はやめない。
・・・君を愛しているから。なにより、ぼくも君も、
繋がる事を望んでいただろうから。
「きゃう・・・ああ・・・ぅんはぁ・・・ひんっ!」

・・・もう、僕の頭の中には・・・君しかいない・・・。

「ああ・・・っ・・・睦月・・・っ!好き・・・好き・・・っ!」
「アゲハ・・・アゲハ・・・」
相手の名前を呼び合いながら・・・次第に限界が近づいていく。一緒に。

「うあぁ・・・そろそろ・・・何か出そうだよ・・・」
「わ、私も・・・っ、何か・・・何か来るよぉ・・・っ」

「く・・・う・・・っ・・・!」
今、もう一人の僕から、何かが吐き出されるような感触。
ドクンドクンと動きながら、彼女の中へ、注ぎ込む・・・。
繋がったところは・・・液があふれ出して、ぐちゃぐちゃになっていた・・・。
そして・・・

「う・・あ・・・っ ・・・はぁぁぁぁぁっ!!」
身体を仰け反らせながら・・・君も限界に達したようだった・・・。

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

2人とも、慣れない刺激のせいか、身体をビクビク震わせていた。
けれど・・・不思議と、満たされたような気分だった。

・・・そんな気分になりながら・・・だんだん目の前が暗くなってくる・・・。

――――気がつけば、さらに夜が更けていた。
・・・ふと、目の前。暗くてよくわからなかったけど、
君の安らかな寝顔があった。・・・小さく、可愛らしい寝息をたてている。
・・・何故か、とても幸せそうな顔に見えたのは・・・気のせいなのかな。

・・・突然、はっとした。何故なら、僕の腕が、無意識のうちに
君の小さい体を、抱きしめていたのに気付いたから。
けれども、離す気にはならなかった。いや、離したくなかった。

「・・・大好き・・・」

寝言だろうか。かすかにそう聞こえた。・・・僕はそれに
応えるように、そっと抱き寄せて、前髪に口づけした。
起きてしまわないかな、と、少しドキドキしながら。

・・・そしてまた、新しい朝が来るまで眠りにつくことにした。
・・・君と僕が結ばれてから、初めての朝まで。


――これからまた、よろしくね。
       僕にとって、一番大切な人へ・・・――


end

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