リエちゃん×さなえちゃん


「…ん…ん…っ…あふ…」
ベッドの中でリエは指先を絶え間なく動かし、妄想の中でボーイフレンドと戯れる。
「…あ…あぁ…スギく…ん…」
右手の指はもう中にすべりこみそうなくらい激しく刺激している。
押し殺そうとするが、声が意志に逆らいだんだんと大きくなっていく。
「あんっ…!だ…だめえ…!あぁぁん!」
リエの目はすでにとろんとして、絶頂を迎える準備をはじめた。
脳の中で意識がはじけとぶ瞬間……

どんどんどんどんっ!

いきなり響くリエの部屋をノックする音!
リエはびくぅっ!と体が硬直し、強制的に現実に引き戻された。
「…リエ…!…リエ! どうしたの?うなされてたよ!」
ドアの前で泣きそうな声でリエを心配している声が聞こえてきた。
その声はルームメイトのさなえであった。

リエとさなえが2DKのアパートにルームシェアを始めてから1年になる。
いままでこんなことは何回かあったけど…さなえの天然ぶりにいつも驚かされる。
「ねえ…リエ…苦しいの?お水もってきてあげようか?」
騒音(?)に対する抗議や、えっちなことで悶々していることへの嫌味ではないのだ。
深夜2時12分、さなえは真剣に心配してくれているのである。
「…ごめーんさなえ!起こしちゃった?」
まだ行為の余韻が残っていたが、リエはドアを顔が見える程度あけ、
うるうるしているパジャマ姿のさなえに謝った。
「リエぇ…大丈夫?」
「うん…大丈夫大丈夫!…ちょっとこわい夢みただけ…だから…」
「ほんと!?すごーく汗かいてるし…顔もちょっと赤いよ…熱あるんじゃない…?」
リエの額に手をあてようとするさなえ。あわててドアの奥に顔をひっこめるリエ。
「だだ大丈夫だよぅ!…心配させてごめんね…さなえ…」
今は部屋の中に入れられない…いまのリエの格好はパジャマの上着だけで、パンティもパジャマの下もベッドの脇に
投げた状態だったからだ。
「うん…じゃあ…何かあったらなんでも言ってね…ね?」
「うん…ありがとう…おやすみ…」

リエはドアを閉め、さなえが自分の部屋に帰っていく音を聞いた。
「…ふぅ…あぶなかった…気をつけなくちゃ…」
まだ胸がどきどきしている。またベッドで続きを…という気分ではなかった。
しかし妄想の中のスギくんを思い出して…ふと指先をさっきまで刺激していた場所にあててみる…
「…んもう…いいとこだったのにぃ…」
すっかりおあずけをされてしまったあの場所は、まだ熱い液体が滲みだしていた。
しかし、リエはパンティを拾うと足に通し始めた。
本気で心配してくれたさなえの顔を思い出すと少し恥ずかしくなってきたのだ。

ばんっ!!「リエちゃん!まだ起きてる!?恐い夢みた時はね!」

いきなりドアが勢いよく開いて、ショコラの缶を持ったさなえが飛び込んできた。
きっとさなえは恐い夢をみた時は、対処法として甘い物を食べているのだろう。
それを思い出して、急いで伝えに来たのだ。

しかし…
「きゃああああん!」×2
勢いあまって、パンティ着衣途中の片足をあげたままのリエに体当たり!
二人ともベッドの中に倒れ込んでしまったのだ…

「きゃああああん!」×2
二人はもつれるようにベッドに倒れ込んでしまった。
その拍子に、さなえの持っていた缶の蓋がはずれ、色とりどりの包み紙にくるまれた一口サイズのチョコレートが床やベッドの一面に散らばる。

「いったぁ…い…」
リエが目を開けると目の前にさなえの顔があった。
二人はまるでベッドで抱き合うパジャマ姿の恋人同士のようだ…。
「あ……」
「……ん…」
さなえの吐息が甘く感じる…。こんなに間近でさなえの顔を見るのは初めて…かも…
「…んっ…あ…リエちゃん…」
さなえが目を開いた。目があった途端、二人ともすこし頬が赤くなった。
「ご…ごめんねッ…!すぐどくから…!」
立ち上がろうとしたさなえの手が、まだパンティを履いていないリエの足の間にある大事な処に触れてしまった。

「やんっ!!どこさわってるのっ!!」
リエは触れられた瞬間、今まで感じたことのない電流が体を走りぬけた。
しかし、それを誤魔化すため、思わず怒ったような声を出してしまったのだった。
「…あ……?」
思わずリエの秘所に触れてしまったさなえの指先に、やわらかい弾力感と、ぬるっ…とした粘着感を感じた。
「…リエちゃん……これって…」
さなえは指先に絡みついて光る粘液を見つめる。
指をこすりあわせると…にちゃ…と糸をひく…不思議な果汁…

…やっばぁ……い…!
リエは瞬く間に耳まで、かあっと熱くなるのを感じた。

「リエちゃん…もしかして…」
さなえは真っ直ぐにリエの目を見つめる…顔をふせてしまうリエ…
どきどきどきどきどきどき…リエの耳の奥は自分の心臓音しか聞こえない…

「こわい夢で…トイレ間に合わなかったの?」

「ちがああああああああああうっ!!!」

「…だって、こんなに濡れてるし…だからパンツ履き替えてたのカナ?…って…」
リエはさなえに何かを言いたいのだが、口がぱくぱくするだけで言葉にならない。
「…でもぉ…気にしないでネ!…二人だけのナイショにするよ♪」
とどめの一撃。

リエは、さなえのそんな無邪気で純粋な気持ちを持っていることが大好きだった。
だから親友になれたし、信頼もできた。
だが、時として、それが同時にものすごく嫌いな面でもあった。
さなえの無垢さが…リエを惨めな気持ちにさせる…。
片思いの男の子と妄想の中でしか愛し合えない…勇気が出ない…
すごく自分がいやらしく…不純な存在に感じる…
さなえ…壊してやりたい…

リエは真顔でさなえに聞いた
「さなえ…ホントに私が今まで何していたかわからないの…?」
「……?…」
「普通の女の子なら、みんなしている事よ…」
「…リ…リエちゃん…?」
「しょうがないから…さなえにも教えてあげる…アレ…」

リエはさなえをぎゅっと抱きしめた…

「さなえにも…教えてあげる…あれ…」
リエはさなえをぎゅっと抱きしめた。
さなえの髪の匂いと、胸から伝わる体温を感じた。
「言うとおりにしてね…すっごく気持いいんだから…」
耳元でリエが囁く。
「リエちゃん…うん…リエちゃんが知ってること…さなえも知りたい…」
こくん、と頷くさなえ。リエは枕元のシェードランプを消した。
真っ暗になった部屋に二人の囁く声だけが聞こえる。
「じゃあ…ぱんつ脱いで…くれる…?」
「…え?……うん……パジャマも…?」
「うん…下だけでいいよ…」
「……くす…恥ずかしいけど…リエちゃんとお揃いだネ…」
「……ばかぁ……」
二人はくすくす笑い、暗がりの中でさなえがごそごそと動く。
「……脱いだよ……」
寝たままでさなえを抱きしめると、暗くて見ることはできないが素肌の太ももが触れ合って、さなえも何も履いてないことがわかった。
「さなえ…目を閉じて…好きな人を思い浮かべるの…」
「…好きな人…?」
「だれでもいいの…じっとしててね…」
リエはそっと唇をかさねた。驚いたようにさなえが顔をそむける。
「…リエちゃん…」
「目をあけないで…」
リエはかまわず再びさなえの唇を吸う。今度は逃げなかったが、唇は固く閉じている。
リエの舌で唇を軽く触れるように舐めていくと、さなえの唇は徐々に柔らかく開いてくる。
「…あ……ん…」
リエの舌がさなえの口の中に入り込む。さなえの舌が震えながら出迎えた。
「…ん…んっ……むぐ…ちゅ…ん…」

お互いの舌を吸い、唾液を飲み込み、唇をやさしく噛む。
リエはパジャマの上からさなえの乳房にふれた。
さなえの体がびくんと波打つ。
さなえの胸は、大きくはないが、手を軽く跳ね返す弾力があった。
リエの小さい掌でなでるように愛撫していく。さなえはたまらなくなったように唇を離す。
「…ん……んんっ……ぷは…あ…あはぁ…ん…」
パジャマのボタンを外して、直接手を入れて愛撫する。熱いくらい体温は上がり、既に乳首は固くなっていた。
「…あ…あぁん……あ…手…あったかぁい…」
リエがまたキスをすると今度はさなえのほうから吸い付いてきた。
ちらばった枕元のチョコレートを一つ手に取りさなえの口にいれる。
「…んっ…んっ…んぐ…ちゅ…ちゅ…」
二人の口を一つのチョコが少しづつ溶けながら往復する。お互いの甘い唾液を吸いあい、チョコといっしょにとろけていくようだ。
「…ん…あふ…ぺろ…あ…ちゅぱ…あん…んん…ちゅ…」
リエはそっとさなえの足の間に手をのばしたが、次の瞬間リエは言葉を失う。
「……?……っ!?」
既にさなえの性器からはものすごい量の愛液が流れ出していたのだ。
性器の場所がわからないくらい指は滑り、おしりのほうまで滴り落ちている。
割れ目にそって指をなぞらせると、指が中に吸い込まれそうになった。
「…ああん!…やぁんっ!…そこ…だめぇ…!」
リエが自分でオナニーするときもこんなに濡れたことはなかった。
「さなえ…すごぉい…」
リエはさなえの性器から溢れる液を指にからみつけた。

「…さなえ…みて…」
さなえは目を開けてリエの光る指先をみつめた。
「…さなえにも出てるよ…このジュース…」
「…え…?…うそ…?」
さなえは自分の指で確かめてみる。
「……いや…ぁ………これって…?」
「女の子は…気持ちよくなるとこれが出るの…だから…おしっこじゃないの…」
「うん…わかった……さっきはごめんね…リエちゃん…」
「…え?…」
「リエちゃん気持ちよくなってたのに邪魔しちゃったし…おもらししたと勘違いしたし…ぐすっ…」
みるみるうちにさなえの目に涙がたまってくる。リエはあわててさなえを抱きしめて言った。
「…いいの…こっちこそゴメン…初めてなのにさなえにエッチなことしちゃったし…」
「………………」
さなえが小さい声でつぶやいた。
「……え?……なに?」
「…ううん…もっと…して…ほしいの…」

「…ううん…もっと…して…ほしいの」
恥ずかしそうにうつむいて、微かな声でさなえは言った。
「…うん……たくさん…しようね…」
リエはさなえの臍にキスをした。
「あんっ!」
「さなえ、敏感すぎだよぉ…」
「やだぁ…リエちゃんだって…ほら…」
さなえはリエの股間に手をのばして濡れているのを確かめた。
「全部…脱いじゃおうか?」
「うん、体が熱くなっちゃった…」
二人はパジャマの上着も脱ぎすてて全裸になった。
「リエちゃんの胸おっきい…」
「もぅ、見ないでよぉ…」
さなえはリエの胸元に顔をよせて、ピンク色の乳首にキスをした。
「…あっ…さな…え…」
さなえは舌と唇でリエの乳首を愛撫、というよりじゃれつくように攻めていく。
「…はぁ・・はふ…んんっ…ぴちゃ…ちゅ…」
「あ…あぁん… だ…めぇ ん… さなえ…すごい…」
リエはさなえの頭を抱え込むようにして体をくねらせる。
「…ん…はむ…リエちゃん…きもちいい?…ちゅぅぅ…」
「あぁぁん…きもち…いいの…」
既にお互いの手でそれぞれの性器を刺激している。時々二人の体がぴくっとする。
「…うれしいなぁ…リエちゃんが…さなえで気持ちよくなってる…ほら…」
さなえはリエの愛液がべっとりついた指をみせた。
「あぁん…さなえ…ほんとはそれって…ばっちいよぉ…」
「ばっちくないよ…リエちゃんのだもん…」
さなえは愛液つきの指をぱくっとくわえるとぺろぺろ舐めた。

「…じゃ…さなえが下になって…おかえししたげる…」
体を入れ替えてさなえが仰向けになった。リエは深いキスをして、膝で割って入るようにゆっくりさなえの足を拡げると頭を下腹部の方へ下げていった。

さなえの性器は同じ女であるリエがみてもきれいだった。
指でいじったせいで少し赤みがあったが、中はきれいなサーモンピンクで、芽の部分はまだ恥ずかしそうに隠れている。ヘアは産毛のように細くて薄い。
膣口からは愛液が溢れ出ておしりのほうまで濡らしている。
「あまり見ないでぇ…はずかしいもん…」
さなえは顔を手で隠していやいやをした。
「きれい…さなえのあそこ…かわいい…」
リエはさなえの性器にキスをした。
「ひゃああっ!…ああ…」

鼻と舌に少し酸っぱい香りと味が広がる。リエはぴちゃぴちゃと音を立てながら舐め始めた。割れ目にそって走らせ…クリトリスをつつき…愛液を舐め取る。
「あぁあん…やぁぁん…んっ…リエ…ちゃ…うぅ…」
舌の動きにあわせてさなえの体が反応する。愛液は舐めても舐めても溢れてくる。
リエは散らばったチョコレートをまた一つ拾い上げた。今度は中にアーモンドが入った楕円ボール形だ。チョコの表面を唇で溶かして、さなえの膣に挿入してみた。
「……!…痛いっ!」
さなえは急に襲った異物感の痛みに跳ね起きた。チョコは一旦、中に入ったがさなえが力んだはずみで膣から飛び出してしまった。
「ごめん、さなえ…痛かった?…」
リエは足の間から謝った。さなえの目に少し涙が滲んでいたが、リエに笑顔で答えた。
「ちょっとだけ…くす…びっくりしちゃった…」
「ごめん…まだ早かったね…」
「ねぇ…さなえもリエちゃんの…舐めたいなぁん…いぃ?」
「…ねぇ…二人で一緒に舐めない?」
「どうすんの?」
「…なんとなく思いついたんだけど…」
リエは顔を上げ、足をさなえの頭の方へのばした。さなえの太ももで頭を挟むようにして、さなえもリエの太ももの間に顔を入れる。ようするに横向きになった69だ。
「…うまくできるかな…」
リエの眼前にはさなえの性器がある。自分の性器も同じようにさなえに見られている…そう思うと顔が熱くなってきた。
「…ひゃ…あああっ…ああぁぁ…ん!」

先に声を上げたのはリエだった。さなえが腰のくびれに手をまわしてリエの性器にしゃぶりついてきたのだ。
「…あぁぁん…やんっ!…さなえ…そんな…激し…い…」
「…リエちゃん…リエちゃ…ん…おいしいよぉ…んっ…」
リエも性器を舐められたのは初体験であった。普段のオナニーでは絶対得られない快感
がリエを襲う。リエも負けてられなかった。
「ん…んッ…はぁ…あ…あはぁ…壊れちゃ…う…」
「…あぁぁ…もお…だめ…きもちいいの…」
ベッドがきしきしと音をたて、二人はお互いの性器に顔を埋めて夢中になる。
「あ…あぁ…リエちゃ…あん…あ…ッ!…くぅぅぅんっ!」
「…はぁ…はぁ…さな…え……んッ!…あはぁぁぁぁっ!!」
何度も二人は達し、夜が明け始めるころ、そのまま二人の意識は水底に吸い込まれるように眠りについた。

エピローグ

「……え…?……ええっ!今何時!?」
「ん…むにゃ…」
「きゃあああああ!遅刻遅刻!やばぁあい!さなえ早く起きてっ!」
「…むにゅ……えええっ!リエちゃんっ!先にシャワー浴びるね!」
「あぁん!さなえずるいっ!」
「じゃあリエちゃんも一緒に入りなよぉ…時間無くなるよ」

二人でせまいバスルームに入った。先に入ったさなえは髪を洗いながら鼻歌を歌っていた。
「さなえ、シャンプーとって…ありがと」
「ん…しーんぱーいしーないでーわーたしはだいじょーおーぶー♪」
「もう…歌ってる場合じゃないでしょ……さなえ…聞いていい?」
「なぁに?リエちゃん?」
「…んっと……夕べ…思い浮かべた好きな人って…だれ…?」
「…かーぜがふーいたらーきっととべるーかーらー♪…くすくす…」
さなえは髪に付いた泡を流しながら誤魔化すように歌う。
「もしかしてレオくん…?」
「…私の大好きな人…リエちゃんにきまってるでしょっ!」
シャワーのお湯をリエの顔にかけて、笑いながらさなえはバスルームから出ていった。

学校はもう間に合わない時間、外は今日もいい天気だった。

<END>

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